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全国学生英语プレゼンテーションコンテストに本学から2チームが入赏!
2020年11月、神田外语グループと読売新闻社の主催による第9回全国学生英语プレゼンテーションコンテストが开催され、本学からは2チームが「トップ50赏」を受赏しました。
グローバル社会での活跃を期待される学生たちのスキルアップの场として开催された今大会には、1077名がエントリーしました。受赏した2チームのコメントをご绍介します。
- テーマ:“Virtual Third Place” 「未来の子供たちへ、学校でも家でもない、第三の居場所を提供。」
畑 仁美さん、石川 日向子さん、石田 凌太さん* *石田 凌太さんは東京外国語大学の学生 - テーマ:m?tle ~あなたの一歩が地球を救う~
古瀬 菜々子さん、田中 浩志さん、工藤 歩さん
上段左から本学学生の畑さん、石川さん、下段 東京外国語大学4年の石田さん
プレゼンテーション
テーマ:“Virtual Third Place” 「未来の子供たちへ、学校でも家でもない、第三の居場所を提供。」
2020年、日本の子どもたちの幸福度は、先進国38か国の中で37位という結果が公表されました。(出典:UNICEF Innocenti, ‘Worlds of Influence: Understanding what shapes child well-being in rich countries’, Innocenti Report Card 16, UNICEF Office of Research)更に、新型コロナウイルスによる休校措置などから、子どもたちの居場所が「家と学校のみ」という子供たちの居場所の脆弱性が浮き彫りとなりました。
この现状を踏まえ、私たちは学力向上のほかに、日本の子どもたちの幸福度や自己肯定感の必要性を説きました。プレゼンテーションでは、学校や家庭など、既存の教育现场では実现が难しい子どもへの支援として、「自分の悩みを言语化できていない子どもたち」に向けたバーチャルスペースを提案しました。
これは、インターネット环境があれば谁でも场所を问わずに利用できる、アプリ形式のサービスです。バーチャルスペースには、悩みの种类ごとにいくつかの部屋が用意されており、ユーザーは匿名性を保ちながら、その分野に详しいスタッフと话すことが可能です。自分の悩みや不安の原因がわからない子に向けて、キーワード検索机能も设けています。漠然とした悩みでも、検索机能を使えば础滨によっておススメのお悩み相谈部屋へと案内されます。また、定期的に各分野に精通したゲストスピーカーによるワークショップも开催されます。このように、学校や家庭では得られない人脉や情报の取得、悩み事の共有などを経験することで、ユーザーの精神的健康や自己肯定感が育まれると考えます。
私たちが提供するVirtual Third Placeは、悩みの言語化や、他者との安定した意思疎通の場などを確保することで、子どもたちを精神面で支援することができます。この機能が、未来の教育の基盤となる「子どもの精神的幸福」に貢献できたら幸いです。
受赏のコメント
「教育」というテーマの中で、私たちはその根本的な意义について考えました。私たちが抱えていた日本の教育に対する问题意识、そして文部科学省が定める教育の目的の一つである「人格の完成」から、学力向上という枠组みに捉われず、教育と子供の精神卫生の関係性に着目しました。
决胜进出は叶いませんでしたが、二次予选当日には他の参加者や审査员の方から多くの质问やフィードバックを顶き、また他の参加者の発想力溢れる発表からも多くを学ぶことができました。大会参加を机に、教育の本质や未来の教育のあり方について、友人や教育関係者の方々と议论することができたことはとても有意义な体験であったと思います。ご协力下さった方々に心から感谢致します。
プレゼンテーションの内容である『尘?迟濒别』の?に倣ったポーズで撮影した记念写真
左上段左から本学学生の古瀬さん、田中さん、下段 工藤さんプレゼンテーション
テーマ:m?tle ~あなたの一歩が地球を救う~
大量生産?消費される使い捨てプラスティックが気候変動に与える影響とマイボトルの利用者が少ないことに注目し、オリジナルアプリ「m?tle(マイトル)」を提案しました。「m?tle」は“my bottle”と“mile”を掛け合わせた造語です。このアプリはマイボトルを持ってウォーキングをすることで歩数をポイント(mile)に換算し、獲得したポイントをマイボトル利用時にカフェなどで使用できる仕組みです。マイボトルにウォーキングとポイントを組み合わせることで新しい価値を生み出し、簡単に健康と地球環境に良い行動につなげることを目指しました。
受赏のコメント
2020年、留学の中断?中止を経験し、それでも有意义な一年にしたいという思いから、出场を决めました。目标の最优秀赏を取ることは叶いませんでしたが、上位50组に入れたことは嬉しく夸りに思います。授业やアルバイト等で多忙な予定の合间を缝って、约4ヶ月间、完全オンラインで何度も会议を重ねて準备に励みました。二次予选本番も、オンラインならではの紧张感がありましたが、今まで筑き上げてきた信頼関係と団结力で、全てを出し切ることができました。日顷から関心を持ち、生涯向き合う课题の一つである环境问题について、试行错误し、大势の前でアイデアを発表できた経験は、今后の人生に向けた有意义な一歩になったと思います。
コンテストの详细はからご覧いただけます。

