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本学学生が日本大学生访韩団に参加 ~金田絵莉さん~

外务省による「」の一环として、公益财団法人が主催?派遣した、日本大学生访韩団()に本学学生である金田 絵莉さんが参加しました。

访韩団の集合写真

このプログラムは、他大学も含む日本の学生等32名が3月7日から16日の日程で韩国を访问し、大学访问、ホームステイ、韩国文化体験などを通して韩国の文化?社会に対する理解を深めるとともに、交流を通じ日本の魅力を発信するものです。
※昨年までの参加学生の记事は、こちらをご覧ください。

参加した金田さんに、帰国后、话を闻きました。

どのようなきっかけで、今回の访韩団に参加しようと思ったのですか?

大学に入学后、韩国からの留学生と知り合い、韩国ドラマを観るようになってから韩国という国に兴味を持つようになりました。今回このプログラムに参加した理由は、日韩関係が政治的に复雑化する中で、现地の大学生が日本に対してどのような印象を抱いているのか、自分自身の目で确かめたいと思ったからです。

参加するにあたって意识したことはありますか?

访韩直前、日本国内ではいわゆるレーダー照射問題や徴用工問題が大きく報道されている一方、韓国では三?一運動100周年の祝賀ムードがあふれていました。私も周囲から访韩することに危険はないのかと尋ねられ、返答に窮することもありました。ただ、日本のメディアから発信される情報は、どうしても「日本側の視点」というフィルターが入ってしまうと思います。実情を知るためにも、互いに膝を突き合わせて一歩踏み込んだ議論をしたいと考えていました。

交流活动としては、実际にどのようなことをしたのですか?

釜山大学校や全北大学校などの学生たちと意见交换したほか、大韩民国歴史博物馆や世界遗产の河回村、国会议事堂、板门店といった、韩国の歴史?文化?政治を象徴する场所への视察、そして韩国国会议员による讲义を聴くなど、盛りだくさんの内容でした。

プレゼンテーションを行う学生の写真

全北大学校での、故郷に関するプレゼンテーション

一口に交流といっても、例えば现地の大学生とは歴史认识について议论したり、一绪にカラオケに游びにいったり、互いの故郷について発表したり、と多面的な付き合いができました。

同じ交流でも、歴史の议论とカラオケとでは、だいぶ雰囲気が违いそうですね。

访韩を通じて感じた、「韓国とは、背反する感情がせめぎ合う隣人である」という一言に尽きると思います。

文化面での交流が盛んであることは日本国内での报道のとおりで、例えばカラオケに行った际には、闯-笔翱笔の最新曲を韩国の学生が歌っていました。知名度の高さや音楽コンテンツの嗜好の重复に惊きました。

対照的に、政治や歴史认识に関しては未だに相违が多く、相互理解への道のりの长さを痛感しました。

会議室で国会議員と対談する様子

韩国国会议员による讲义

 

础滨鲍で国际教养教育を学ぶ学生として、どのようなことができると思いますか?

やはり私たち若い世代の活动が键になることは明白です。日韩関係の向上のため、若者が隣国と自国の政治への関心をより持たなければならないと反省しました。

今回の访韩では、「大学生世代の私たちは、政治と文化を切り分けて互いの国を認識している」ということがキーワードとして何度も話題になりました。背反する感情を「切り分けて」認識できることは、未来志向な関係を築く上で有益であると思います。一方で、自分自身の生活と政治とのつながりをあまり意識していないことが、事実を曖昧にする状況に加担しているともいえます。

発表会の写真

ソウル大学での発表会

「相互理解」は、优しい言叶ですが、その定义や実际のプロセスは曖昧です。多数の国民が関心をもって事実に基づいた判断を心がけることが重要だと思います。

访韩団の交流活動を通じて感じたこと、伝えたいことがあれば教えてください。

私が韩国で感じた、「背反する感情がせめぎ合う隣人である」ということは、镜像のように、韩国から见た日本に当てはまるのではないかと思います。これからも私たち日本人は、政治面、文化面、経済面で必ず隣国である韩国と相互に関与していくことでしょう。良好な関係构筑に贡献するため、まずは、日韩の大学生同士が日常の中で交流できる机会を増やすための活动を、积极的に行っていきたいと思います。