麻豆直播 TOPICS
メディア?レポート
【オススメの一册シリーズ】No.9 国際教養大学2年 重山 結
秋田では冬の匂いがするようになりました。そろそろストーブの出番です。温かい饮み物を片手に、ゆっくりと読书はいかがでしょうか。
「本のコロセウム」をテーマに「本と人との出会いの場となる劇場空間」としてデザインされた中嶋记念図书馆は、勉学に打ち込む「知の闘技場」でもあります。
そんな中嶋记念図书馆の蔵書から、本学の教職員?学生が厳選する「私がオススメする一冊」を聞きました。
シリーズ第9回は、本学2年生 重山 結さんの「オススメの一冊」をご紹介します。
プロフィール
重山 結
- 小説が好きです。
- 恋爱ものやファンタジーなど幅広く読みますが、好きな作家さんの本を何度もリピートするので、レパートリーが増えないことが悩みです。
おすすめの一册
有川 浩 (現:有川 ひろ)「レインツリーの国」 (KADOKAWA)
滨厂叠狈:9784041034323この本を选んだ理由
私が大好きな小説家、有川 浩先生の著作の中から、「レインツリーの国」を紹介します。この本を手にしたきっかけは、同じ有川先生著作:「『図書館戦争』シリーズ」のエピソードのなかで、全く同じ題名の本が物語のキーアイテムとして登場したことです。
男女がある小説をきっかけにネット上で出会い、メールやデートを通してお互いを理解していく。一文にまとめてしまうとありふれた恋爱小説のように闻こえてしまいますが、私の言叶ではとても表せないほど深く、切なく、きれいな物语です。「どんな女の子でも恋をしていいんだ」そんな勇気をくれる一册です。メッセージ
今回この记事を书くにあたり、もう一度本作を読み直してみました。一度読んだときに小説で取り上げられている事柄はぼんやりと覚えていたので、「手话を学び始めた今だからこそ分かることがあるかもしれない」と軽く考えていましたが、その甘さをガツンと指摘されたような気がします。
伝える方法は、声だけじゃない。だけど手话だけでもない。みなさんはこの小説を読んでどのように感じるでしょうか。有川先生の作品に込めた思いが着されているあとがきも、ぜひご覧ください。
今回ご绍介した本は、本学の中嶋记念図书馆で取り扱っています。本の详细はからご覧いただけます。
中嶋记念図书馆では、本学学生と教職員を対象にを受け付けているほか、本学学生を対象にを実施しています。
これまでの「オススメの一册」シリーズはこちらからご覧いただけます。

