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大馆市「移住促进活动を考えるデザイン思考ワークショップ」に本学学生が参加

2月3日に秋田県大馆市にて「移住促进活动を考えるデザイン思考ワークショップ」が行われ、本学からは4名の学生が参加しました。
今回のワークショップは、「サービスデザイン思考」を取り入れ、秋田県内でも特に深刻な人口减少に悩む同市の移住交流の课题を解决することを目的に催されました。また、进行や助言役として日本マイクロソフト株式会社デザインジャパン推进室の协力を得て行われました。

※「サービスデザイン思考」とは、2018年1月に政府が発表した「デジタル?ガバメント计画」の中で利用者中心の行政サービス改革を検讨する际の方法论として导入することが记载されている、行政サービス利用者の目线で政策の企画?行政サービスの改善などを実现する方法论です。

 

当日は本学学生のほか秋田県や大馆市职员の约20名が参加し、混成の3チームに分かれて、秋田への移住希望者が持つ感情や行动内容を详细に分析しながら、4时间にわたり様々に议论が交わされました。
议论の末に、移住希望者の期待や不安に対しては础滨技术を导入した职业マッチングサイトの设立、また、市が持つ魅力を人间同士のコミュニケーションやつながりを通して伝える役割を有する出张居酒屋の设立が提案されました。

参加者同士がホワイトボードを前に議論している写真

ワークショップの様子

ワークショップの様子は地元新闻にも掲载されました。
参加した本学学生のうち、本ワークショップの企画にも携わった佐伯ひなたさんから次のようなコメントがありました。

今回のワークショップ开催は、大学事务局に绍介された大馆市民宿イベントに参加したことがきっかけとなり、大馆市に强く関心を抱いたことが始まりでした。
农家民宿をはじめとする同市の観光事业における各种取组を知り、そして、市役所职员や地元农家の方々の地元に寄せる思いを知り、私自身が「大馆」を好きになりました。しかしながら、その取组や思いがなかなか结果として実を结ばず、市の魅力を最大限に発信できていないという现状に闷々としていました。
そこで、昨年11月に学内にて、同市の観光事业をテーマに「サービスデザイン思考」を取り入れたワークショップを开催したところ、大馆市侧も注目し、日本マイクロソフト社の协力を得て実现となりました。

ワークショップ参加者の集合写真

他の参加者とともに(最前列左から2人目が佐伯さん)

 

今回提案された解决策が全て実现され成果を生むとは言い切れませんが、テクノロジー分野で世界の最先端をいく同社とのワークショップ开催は、私の大好きな「大馆」にとって「人口减少」という喫紧の课题に対しての先駆的な取组であったと言えます。
この企画が今后の「大馆」だけではなく「秋田」、そして秋田と同様に人口减少に悩む全国各地において、これまでには実现しなかった新たなコラボレーション、新たな化学反応を起こしていく出発点になると确信しています。